知花城跡にほど近く、緑に囲まれた閑静な高台にある知花の里。
病院にも近く医療連携も取りやすい上、アクセスも良好な恵まれた環境です。
1ユニット10名の入居者て、自宅での生活に近い環境で
一人ひとりの個性や生活リズムを尊重した質の高い「個別ケア」をめざします。
少人数での生活と固定した職員対応で、より家庭的な環境が創れます。
介護が必要になってもこれまでの暮らしと近い環境で生活していただける、我が家の様な施設をめざします。
当施設は認知症研修を受けたスタッフを多数配置しています。
完全個室だから家での生活リズムを 保ちます。
入居される方の意思や人格を尊重した 介護を実践します。
一人ひとり誕生日が違うように人としての個性や生き方は様々です。
毎日のスケジュールは決まっていません。「今日は何をしたいか・何をするか」は
入居者と職員で1日のスケジュールを決めていきます。食事の時間は、朝食は8時ごろ、昼食は12時ごろ、夕食は6時ごろとなっています。「ごろ」と付くのは
それぞれ食べる時間がちがうからです。「私は朝が苦手」の方など生活リズムにあった
食事時間を設定していきます。
居室は全室個室でプライバシーが守れます。私物の持ち込みも可能なので、これまでの自分時間の生活が継続できます。
入居者どうし・家族・時にはスタッフとテレビを観たり、ゆんたくしたり。ソファーなどを配置した皆んなの「集いの場」です。
自立から自律へと思いは大きく膨らんでいくと思います。日常生活が豊かになるようにスタッフがサポートします。
一人ひとりの健康状態に合うように管理栄養士が献立を立て、おかずは1階にある厨房で調理します。
ごはんは各ユニットで炊きます。
お米を炊く「におい」がユニット内に漂い自宅の雰囲気づくりにつながります。
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スタッフの声生活相談員島袋 忍 |
自律的な日常生活を営むことを支援するのがユニット型老人福祉施設です。
全室個室でプライバシーを守り、家庭的な雰囲気の中で今までの生活習慣を尊重し、一人ひとりの生活リズムに合わせた、まごころのこもった支援を心がけます。
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ご家族の声利用者山内 ハル子 様ご家族様山内 武夫 様 |
「知花の里」に母の入居を希望したのは、①自宅から近い②清潔で管理が行き届いている③職員の皆さんの対応が親切・丁寧④ユニットケアと言う事でした。
母が皆さんの丁寧なケアで穏やかに過ごせている事に家族一同感謝してます。
これからも宜しくお願いします。